こんにちは!さいたまエリアを中心に、ご家族の自然な笑顔を写真に残している出張フォトグラファーBiblio Boo photographyの和美です。新しい家族の誕生、おめでとうございます。生後1ヶ月を迎えると、いよいよ赤ちゃんの初めての大きなイベント「お宮参り(初宮参り)」ですね。
埼玉県内でのお宮参りといえば、やはり川越氷川神社が大人気です。
縁結びの神様として有名なこの神社は、夫婦やお子様との「家族の縁」を祝うのにぴったりの場所。さらに、写真映えする美しいスポットがたくさんあることでも知られています。
しかし、初めての育児に追われる中でのお出かけ準備はほんとうに大変ですよね。
「予約は必要なの?」「初穂料はいくら包めばいい?」「駐車場は混む?」といった疑問や不安をお持ちのパパ・ママも多いはず。
そこで今回は、さいたまの地元フォトグラファーとして何度も撮影に訪れている私が、川越氷川神社でのお宮参りの基本情報から、混雑を回避するコツ、そして「映える写真」の撮り方までを徹底解説します。
この記事を読めば、当日の不安が解消され、一生の思い出に残る素敵なお宮参りになるはずです。ぜひ最後までお読みください。

埼玉県内には多くの神社がありますが、なぜ川越氷川神社がこれほどまでにお宮参りの場所として愛されているのでしょうか。フォトグラファーの視点からその魅力を2つご紹介します。
川越氷川神社には、五柱の神様が祀られています。これらはご家族の神様であり、夫婦の神様でもあります。そのため、「縁結び」のご利益は男女の縁だけでなく、「家族円満」や「夫婦円満」、そして「お子様との固い絆」を結ぶという意味でも非常に人気があります。
これから始まる赤ちゃんの健やかな成長と、ご家族の幸せを祈願する場所として、これ以上ない由来を持つ神社なのです。
もう一つの理由は、その圧倒的なロケーションの美しさです。
夏には有名な「縁むすび風鈴」、春には裏手の新河岸川の桜、秋には紅葉と、訪れる季節によって全く違う表情を見せてくれます。
私たちフォトグラファーにとっても、どこを切り取っても絵になる素晴らしい場所。せっかくのお宮参りですから、記念写真は綺麗な背景で残したいですよね。そんなパパ・ママの願いを叶えてくれるのが川越氷川神社です。

それでは、お出かけ前に必ずチェックしておきたい基本情報をまとめます。(※情報は記事執筆時点のものです。最新情報は必ず公式サイトをご確認くださいね)
まず1番気になる「予約」についてですが、川越氷川神社では、個人のご祈祷(お宮参りを含む)は原則として予約不要です。当日に社務所で受付をするスタイルが基本となります。
予約がいらない分、当日の混み具合によっては待ち時間が発生することもあります。特に「大安」や「戌の日」、七五三シーズン(10月〜11月)と重なる土日は非常に混雑しますので、時間に余裕を持ったスケジュールが必要です。
川越氷川神社には無料の駐車場がありますが、土日祝日は早い時間に満車になります。
神社の駐車場に入るだけで30分〜1時間待ちの列ができることも珍しくありません。生後間もない赤ちゃんを車に乗せたまま長時間待つのは、親子ともに大きなストレスです。
【地元フォトグラファーのアドバイス】

赤ちゃん連れのお出かけで一番の心配事はお世話スペースですよね。
川越氷川神社には、「氷川会館」や境内の指定場所に授乳室やおむつ替えスペースが用意されていることが多いです(結婚式場が併設されているため設備は整っています)。
ただし、行事等で利用制限がある場合もあるため、到着したらまず最初に授乳室の場所をスタッフの方に確認しておくと安心です。
授乳ではなくミルクでも大丈夫な場合は、境内に屋根付きの椅子もあるので、この時期ならではのミルクタイムのひとときも写真に残せます。
ご祈祷の前後に、ぜひ記念写真を撮りましょう。広大な境内の中で、特にお宮参りの写真が映えるスポットをご紹介します。

川越氷川神社のシンボルとも言える大鳥居。その大きさは圧巻です。
撮影のコツ:鳥居の真下から見上げるように撮ると、空の青さと鳥居の朱色が映え、迫力ある写真になります。全身を入れようとすると人物が小さくなりすぎるので、あえて「鳥居の柱の一部」や「社号標(石の看板)」を背景にして、人物をアップで撮るのもおすすめです。

無数の絵馬が奉納されたトンネルは、光が柔らかく回り込み、人物を美しく照らしてくれます。
撮影のコツ:トンネルの奥行きを活かして撮影しましょう。背景に続く絵馬がボケて、幻想的な雰囲気になります。お着物(祝い着)の色も鮮やかに映えるスポットです。ただし、通路ですので他の参拝客の邪魔にならないよう配慮しましょう。

川越氷川神社名物の「鯛みくじ」。赤やピンクの可愛らしい鯛のおみくじは、赤ちゃんと相性抜群です。
撮影のコツ:釣った鯛のおみくじを、抱っこした赤ちゃんの近くにそっと添えて撮ってみてください。小さな手と鯛の組み合わせは、思わず「可愛い!」と声を上げてしまうほど。記念に持ち帰って、お食い初めの時に一緒に飾るのも素敵ですよ。
初めてのお宮参り、当日のシミュレーションをしておきましょう。


最近はスマートフォンのカメラも高性能になりましたが、それでもお宮参りでプロのフォトグラファー(出張撮影)を依頼する方が増えています。
さいたまエリアで活動する私たちが選ばれる理由、それは「家族全員が写真に残る」ということです。
自分たちで撮影しようとすると、どうしてもパパかママのどちらかがカメラ係になってしまい、「家族全員が写っている写真がほとんどない」という事態になりがちです。
また、慣れない祝い着を扱いながら、赤ちゃんの機嫌を取り、構図を決めてシャッターを切る…というのは想像以上に大変な作業です。

出張撮影をご依頼いただければ、カメラのことは全てプロにお任せいただけます。
パパとママは、赤ちゃんを抱っこしてあやしたり、お話ししたりすることに集中してください。
私たちは、カメラ目線のきっちりした集合写真はもちろん、
また、地元のフォトグラファーであれば、川越氷川神社の撮影ルールや、混雑時の抜け道、光の綺麗な時間帯などを熟知しています。「ここで撮ると綺麗ですよ」「次はあちらに行きましょう」とエスコートしますので、当日の安心感が違います。
ここでは、実際に私が川越氷川神社やさいたまエリアで撮影させていただいたお客様のお写真とご感想をご紹介します。
川越氷川神社は、新しい家族のスタート地点として、とても素晴らしい場所です。
しっかりと事前準備をして、当日は赤ちゃんとご家族の時間を心から楽しんでください。
もし、「せっかくのハレの日、写真のことまで手が回らないかも…」「きちんとした写真を残してあげたい」と思われたら、ぜひ地元のフォトグラファーにお声がけください。
埼玉の土地勘と経験を活かし、ご家族の専属カメラマンとして、最高の1日を残すお手伝いをさせていただきます。
皆様のお宮参りが、笑顔あふれる素敵な1日となりますように!
七五三の家族写真のタイミングについて、前撮りと当日撮りとどちらがいいか悩まれている方は、自分のお子様の状況に当てはめてぜひ参考にしてください。
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