「アルバム、どうせ見ないしな」
「データだけで十分」
そう思っていた何年か前の過去の写真たち、
今はどうしていますか?
見たい時にすぐ見れますか?
バックアップ先に本当にちゃんとありますか?
子供達はその写真を見れていますか?
Biblio Booが写真をデータだけではなく
きちんと形にするところまでを
プランに組み込んでいる理由
それは
撮影すること自体が目的になって
欲しくないからです。
親にとって、子供にとって、家族にとって
形になった写真を見て
そこから得られるものこそが
写真の価値、撮影の価値だと
思っています。
Biblio Booが写真をデータだけではなくきちんと形にするところまでをプランに組み込んでいる理由
それは
撮影すること自体が目的になって欲しくないからです。
親にとって、子供にとって、家族にとって
形になった写真を見てそこから得られるものこそが
写真の価値、撮影の価値だと思っています。
家族の誰もが気軽に見返せる
年月と共に写真の価値が上がる
半永久的に残せる
飾る楽しみが生まれる
想い出がより一層色濃くなる
スマホに入ってる写真って、子供に見せたくてもそのままスマホタイムになりそうで見せにくかったりしませんか?
子供が自分の写真を見ることで何のために写真を撮ったか分かるので、写真を撮られることを嫌がる子も、撮影を好意的に捉えてくれるようになります。
”親のエゴで撮る”という考えが植え付けられません。
自分の写真を見ることで自己肯定感も上がると言われているので、いつでも子供が気軽に見れるようにすることは大きな価値を生み出します。
”写真を飾って子供の自己肯定感をあげよう”
教育評論家や脳科学の教授達が発足した
ほめ写プロジェクトに
Biblio Boo photographyも応援企業として
登録しています。
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詳しくはこちら >>
今日撮った写真を明日見るのと、1ヶ月後に見るのと、1年後に見るのとでは写真の見え方が変わっていきます。
写真に写っている姿や景色が、年月と共に今の姿とどんどん離れていくからです。
記憶も次第に薄くなっていくので、当時の我が子には写真でしか会えなくなり、年々懐かしさが増していきます。
形にして改めて見ることで、子供の成長を感じたり当時の我が子に会えたような気持ちになるので、未来へのプレゼントをずっと贈り続けているような価値があるのです。
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データの保存方法は年々変化しています。
今はもうビデオやカセットテープがほとんど見れないように、現在のデータ保存も10年後にはデータの移し替えが必要になるかもしれません。HDDやSSDの寿命も5年ほどと言われているので、気づいた時にはデータが見れなくなってしまっている可能性もあります。クラウド保管も、会社がサービスを終了したらもう見れません。
アナログな紙で保管するって、実は今のところ一番確実に長く残せる手段の一つなんです。
大人から子供まで、全世代が誰でも気軽に見れて半永久的に残ることが形に残す良さです。
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写真はインテリアにもなります。
お気に入りの額装や写真立てに入れて飾ると、そこはもう自分に癒しやパワーをくれるインテリアスポットに。
置いてあるだけで明日への活力が生まれるインテリアなんて最高じゃないですか?
Biblio Booでは、CDや本をジャケ買いするような、パッとみてこれ素敵!と思えて、飾りたくなるようなアルバムを揃えています。
せっかくのアルバムを奥にしまってしまうのは勿体無いです。見た目も気分が上がるアルバムを、ぜひ家族みんなが手に取りやすい場所に置いて、アルバムをめくりながら家族の団欒を過ごして欲しいです。
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プリントした1枚の写真って、同じ写真なのにスマホで見るよりなぜか心にグッとくるんですよね。
電子書籍と紙の本の違いと同様に、頭に入ってくる情報が少し違うのかもしれません。
そして、写真を形に残すということは、どの写真を形に残すか選ぶ必要があります。それは、たくさんある写真の中でおそらく皆さんのお気に入りの写真のはずです。
写真を形にする前に、写真を選ぶという作業があることで、その写真への想いが濃くなっていきます。
そして、形にした写真を何度も見ることで、写真に写るその時の感情や気温や声や匂いなども記憶として残り、思い出が深まっていきます。
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アルバムを開けば、あの笑顔、あの場所にすぐ戻れます。
アルバムを開けば、
あの笑顔、あの場所にすぐ戻れます。